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国産丸太が2~3%安 12月取引価格

住宅の柱に使う国産丸太の取引価格が下落した。全国森林組合連合会(東京・千代田)がまとめた昨年12月の全国平均価格は、杉が前月比2%安い1立方メートルあたり1万2100円で、2カ月連続下がった。ヒノキは同3%安の1万4600円と2カ月ぶりに値下がりした。

住宅需要の低迷が続き木材の買い付けは鈍い。消費増税が延期されたこともあり、「住宅需要は盛り上がらないとみて、製材工場は購入を増やさなかった」(静岡県森林組合連合会)。「工場の稼働が止まる正月休み前であったことも丸太の値下がりにつながった」(大分県の森林組合)との声もある。

ただ、ここ数カ月幅広い地域で大雪となったことで丸太の出荷が滞る地域もあり、1月以降に小幅上昇するとの見方もある。

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