/

飲食業の一平、台湾にカフェ出店 パンケーキ目玉に

飲食業の一平(宮崎市、村岡浩司社長)は26日、台湾にパンケーキを目玉にしたカフェを開業する。同社の主力商品のミックス粉「九州パンケーキ」を使ったパンケーキやドリンク類を提供する。開店と同時に台湾でミックス粉の販売も始める。台湾には今後5年で5店舗を開店する計画で、アジアの他国での出店も検討する。

カフェの店名は「九州パンケーキ台北富錦店」。化粧品販売会社の千康有限公司(台北市)と組み、台北市内の住宅街にあるビルの1階に新設する。店舗面積は約100平方メートルで座席数は36、従業員は7人。総事業費は約3000万円。

同店では九州パンケーキミックスを使った各種メニューのほか、コーヒーやスムージー、宮崎紅茶、フルーツティーなど様々なドリンク類も提供する。初年度6000万円の売上高を目指す。

台湾でミックス粉の販売にも乗り出す。当初は同店とインターネットで販売。千康有限公司の協力を受け、台北市内の百貨店やスーパーなどへの販路を開拓する。

一平は「レタス巻き」発祥のすし店として知られる「一平寿し」を宮崎市内で経営している。同社は多角化に力を入れており、大分県産の小麦や宮崎県の発芽玄米など九州産の素材だけを使ったミックス粉を商品化。国内では全国のスーパーや百貨店などが取り扱う人気商品になっている。

すべての記事が読み放題
まずは無料体験(初回1カ月)

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン