欧州も未踏の領域、通貨安で景気刺激 量的緩和決定

2015/1/23 1:51
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

【フランクフルト=赤川省吾】欧州中央銀行(ECB)が日米英に続き、金融政策で未踏の領域に踏み込む。日本のようなデフレ不況への危機感が強まり、量的金融緩和を決断した。政情不安のギリシャの国債も条件付きで買い入れ対象に含める。欧州の場合、中央銀行が買い入れる国債が多様になり、政策効果や副作用には不透明感がつきまとう。当面は通貨ユーロの一段の下落に期待する景気刺激策になりそうだ。

ドイツ連邦銀行(中央…

日経電子版が最長2月末まで無料!
初割は1/24締切!無料期間中の解約OK!

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]