2019年2月16日(土)

ソフトバンク、中国の配車会社に出資 アリババなどと700億円

2015/1/15付
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ソフトバンクは14日、中国でスマートフォン(スマホ)を使ったタクシー配車サービスを手掛けるトラヴィス社に出資した。同社はソフトバンクが約3割出資する中国の電子商取引最大手、アリババ集団が筆頭株主。ソフトバンクはアリババや既存株主の投資会社とともに総額で700億円程度の増資を引き受けた。

トラヴィスは2012年の創業で、スマホのアプリ(応用ソフト)でタクシーを呼べるサービスを中国で展開している。増資後の出資比率の内訳は明らかにしていないが、筆頭株主はアリババのままとなる。

中国ではインターネット検索最大手の百度(バイドゥ)が米ウーバーテクノロジーズへの出資を決めるなど、今後の成長を見込んでネット大手が配車サービスを取り込む動きが活発だ。

ソフトバンクも昨年11月、同様の配車サービスをインドで展開するANIテクノロジーズに、同12月にはシンガポールのグラブタクシーホールディングスに出資している。

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