2019年2月20日(水)

横浜国立大、iPS使い人工肝臓作製 血管細胞と一緒に培養

2015/1/12付
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日本経済新聞 電子版
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横浜国立大学の福田淳二准教授らは血管の細胞とiPS細胞を一緒に培養し、血管のような微小な構造を備えた人工肝臓を開発した。肝臓特有のたんぱく質をつくり、代謝という作用もあった。肝機能を調べると実物の肝臓の10分の1程度だった。移植手術を待つ間に使う用途を考えており、10年以内をめどに応用したい考えだ。

手のひら大の装置に入れた材料の中では、血管の細胞がいくつも集まって血管に似た構造が9本できた。周…

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