イズミ純利益4%増 14年3~11月、新規出店などで増収

2015/1/6付
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広島市に本社を置くスーパー大手、イズミが6日発表した2014年3~11月期の連結決算は、純利益が前年同期比4%増の123億円だった。3~8月期は消費増税の影響で減益だったが、新規出店や旗艦店「ゆめタウン広島」(広島市)の改装で売り上げが好調に推移した。

売上高に当たる営業収益は5%増の4231億円だった。新規出店は福岡県、熊本県に計3店舗。和牛の品ぞろえを拡充するなど、シニア客を重視した比較的単価の高い商品展開の効果が出て既存店売上高は2%増えた。資本参加した九州の会社の売上高も上乗せされた。

営業利益は1%増の205億円だった。人件費や光熱費などコスト高が響き販管費は5%増えたが、増収で補った。

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