2018年10月22日(月)

乳がん細胞へカプセルで薬 東大が治験計画

2014/12/29付
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日本経済新聞 電子版
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東京大学の今井浩三特任教授らの研究チームは、薬が効きにくい乳がんを対象に新しい治療法の医師主導臨床研究(治験)を来年度にも始める。東大の片岡一則教授らが開発したカプセルを使って、がん細胞まで薬を運ぶ。治験は動物実験で安全性を確かめた後に実施し、効果が得られれば企業と協力して数年内の実用化を目指す。

乳がんは30代の発症が多い。副作用の少ないホルモン治療や分子標的薬が登場したが、効果がない患者もい…

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