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野菜、年末年始は平年並み 農水省見通しの卸値

農林水産省は22日、年末年始の主要な野菜の卸価格の見通しを発表した。価格はおおむね平年並みと予想している。生育期の10~12月に適度な雨が降ったことで出回りが増える。平年(過去5年の平均)の水準を下回ると予想する野菜も目立つ。

特に消費量の多い野菜14品目のうちニンジン、白菜、ジャガイモの3品目は平年より2割以上安めになるとしている。一方でレタスは10月の台風18号により植え付けが遅れたことで出荷が少ない。年末は平年より2割以上高めになるが、来年1月以降は平年並みに落ち着くと予想している。

残りの10品目は年末年始を通して平年並みと予想。最近の寒波の影響で生育が遅れて出回りが一時的に減る品目は多い。だが今年は作付面積が増えた野菜も多く「産地の供給余力は大きい」(同省)という。

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