川重、軽量の鉄道用台車で海外展開 炭素繊維で1トン軽く

2014/12/6付
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日本経済新聞 電子版
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 川崎重工業は炭素繊維強化プラスチック(CFRP)を使った鉄道用台車を海外展開するため、2015年にも米国で試験走行を始める。1車両あたり約1トン軽量化でき、燃料費やレール保守費用を抑えられる。鉄の4分の1程度と軽く代替材料として期待される炭素繊維は、日本勢が5割の世界シェアを握る。川崎重工は競合する企業に先駆けて鉄道分野に応用し、鉄道事業全体の競争力を高める。

 鉄道用台車は車体と車輪をつなぐもの…

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