2019年3月26日(火)

ブルーバード、スマホで配車サービス

2014/12/5付
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■ブルーバード(インドネシアのタクシー最大手) ハイヤーサービス「ゴールデンバード」をスマートフォン(スマホ)で配車できるアプリの配信を近く始める。ジャカルタで4000台規模で展開する予定。

持ち株会社のノニ・プルノモ社長がアジアの経済情報を発信する英文媒体「Nikkei Asian Review」のインタビューで明らかにした。これまでバリ島で120台を使ってテストをしてきた。スマホアプリの導入で、顧客の位置把握と1台当たりの利益が上がる配車が可能になったことから、本格展開することにした。

アプリの開発と並行して、車の位置や速度、交通状態などのリアルタイム情報を送る全地球測位システム(GPS)をブルーバードの車両に導入する。

インドネシアでは、米ウーバーテクノロジーズやマレーシアのグラブタクシーなどタクシー配車アプリ運営会社間の競合が激しくなっている。プルノモ社長は「競合他社によるインドネシア市場への参入が相次いでいるが、(消費者との間で)信頼を築くことは容易ではない」と語った。(ジャカルタ=鈴木亘)

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