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大地震など想定し新幹線車両の復旧訓練 JR東海

JR東海は4日、大地震や大雪といった災害による東海道新幹線の事故を想定し、静岡県長泉町の三島車両所で実際の車両を使った復旧訓練をした。

社員の技術力向上を目的にした年1回の総合的な訓練で、約1200人が参加。35項目にわたる作業を設けた。巣山芳樹新幹線鉄道事業本部長は「自然災害は避けて通れず、万が一発生しても早く輸送を再開させることが使命だ」と訓示した。

脱線の復旧では、営業用のN700A車両を油圧ジャッキで持ち上げ、横へスライドさせる装置を使ってレールに乗せた。線路の保守に使う車両も大型クレーンでつり上げて戻した。

走行できなくなった16両編成の新幹線を動かすため車両を分割し、けん引用の車両に連結する作業のほか、長時間停電した場合を仮定し、簡易トイレを設置する訓練にも取り組んだ。〔共同〕

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