綿花の国際価格、5年ぶり安値 米豊作・需要伸び悩み

2014/11/18付
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日本経済新聞 電子版
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木綿の原料になる綿花の国際価格が5年2カ月ぶりの安値圏にある。主力産地の米国で豊作となる一方で、世界的に繊維需要が伸び悩んでいるためだ。競合する合成繊維も値下がりしており、繊維全般の価格が下落している。アパレルメーカーなど繊維の需要家にとってはコスト減の要因となりそうだ。

国際指標であるニューヨークの先物は1ポンド58セント前後で推移している。この1カ月で1割弱下がり、3月に付けた今年の高値から…

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