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福岡銀、農業支援ファンド創設

福岡銀行は31日、総額30億円で農業を支援する2つのファンドを創設すると発表した。日本政策金融公庫と共同で、既存の農業法人にも直接出資できる新型ファンドを九州で初めて設立。加工品開発など6次産業化の支援ファンドも新設する。福岡銀による農業ファンドは初めて。

日本公庫との共同ファンドは伊予銀行など全国の4行もそれぞれ設立したが、福岡銀のファンドが最大の10億円。福岡銀が5億円、日本公庫と福岡キャピタルパートナーズ(福岡市)が残り5億円を出資する。1件あたり最大1億円まで出資が可能。農業法人は出資金を使い設備投資できる。

他行が先行して取り組んできた6次産業化支援ファンドは、受け皿となる事業体が必要で、既存の農業法人には使い勝手が悪い面もあった。2つのファンドを同時に設立し、農業の生産者への支援を含めて、加工、流通まですべてを支援できる体制を整える。

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