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アデランス純利益48%減、広告費など重荷 3~8月

アデランスが15日発表した2014年3~8月期の連結決算は、純利益が前年同期比48%減の13億円だった。女性向けを中心にかつらの販売を伸ばすために、広告宣伝や販促活動の費用を増やした影響が大きい。

売上高は21%増の372億円。国内で33店舗を出店したほか、百貨店で開催するかつら展示試着会の回数を増やした。主力のオーダーメードかつらは6%増、女性向け既製品かつらは13%増となった。13年に子会社化した米かつら最大手ヘアクラブも寄与した。

営業利益は22%減の13億円だった。広告宣伝費などに加えて、積極出店で人件費も増えた。ヘアクラブ買収に伴うコスト増も響いた。

15年2月期通期の業績予想は据え置いた。売上高は前期比9%増の740億円、純利益は3%増の44億円になる見通しだ。14年9~11月期以降は新店の利益貢献が見込めるという。

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