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東北6県、サミット誘致で協力へ 仙台市が協議会

仙台市は14日、2016年に日本で開かれる主要国首脳会議(サミット)を誘致するため、東北6県の関係者を集めた「2016サミット仙台・東北誘致推進協議会」を立ち上げた。サミットの誘致に向けて東北6県が官民で協力することを確認した。

同日仙台駅近くの商業ビルで開いた協議会には、仙台市の奥山恵美子市長のほか、宮城県の村井嘉浩知事や東北5県の副知事、東北経済連合会の高橋宏明会長らが参加。近く奥山市長が市への誘致を求める要望書と誘致計画を政府に提出する。開催地は来年5月ごろに決まる予定だ。

協議会で顧問を務める村井知事は、協議会の発足にあたり「サミットは復興した東北の姿を見せる絶好の機会だ」と述べた。協議会の会長を務める奥山市長も「東北が一緒に力を合わせて、被災地からの復興や支援への感謝を世界に発信したい」と話した。年明けにも2回目の協議会を開く。

市は震災からの復興が進む仙台市でサミットを開催することで、国が目指す「地方創生」を世界にアピールできるとしている。震災復興で蓄積した防災・減災の知見を発信したり、震災にあたって各国からもらった支援に対する謝意を伝えたりすることも誘致の目的にしている。

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