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コミュニティーバスの位置、スマホで確認 上尾・熊谷市が実験

埼玉県上尾市と熊谷市は10月、コミュニティーバスの運行状況を把握できるシステムの社会実験を始める。スマートフォン(スマホ)などを使ってバスの現在地や到着時刻を閲覧できる仕組みで、利用動向をみて今後の本格運用につなげる。渋滞などの影響を受けやすいバスの使い勝手を高める。

1日から利用者向けのウェブサイトを設ける。上尾市では来年2月末まで市内を走る全6路線、熊谷市では10月末まで通学・通勤者の利用が多い1路線で実施する。

実験は民間事業者と両市が連携して実施。エイ・ケイ・システム(埼玉県熊谷市)の「Bus GO!」と呼ぶシステムを使う。

車両に搭載したスマホの全地球測位システム(GPS)機能で位置情報を発信し、利用者はスマホやパソコンからバスの現在地を地図上で確認できる。遅延がある場合は到着予定時刻を更新する。

民間バス会社が運行している路線に比べて、コミュニティーバスは本数が少ない。埼玉県によると、バスの現在地を把握するシステムは大手バス会社などに導入事例はあるが、コミュニティーバスでは珍しいという。両市は利用者からのアンケート調査や運営コストなどを考慮して本格運用を決める。

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