参院自民、副幹事長に青木氏(1996年)
少数与党に逆手に力を誇示

2014/9/28 3:30
情報元
日本経済新聞 電子版
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政界の実力者にも無名の時代がある。

「アオキ?」。橋本龍太郎内閣時代の1996年。参院自民党幹事長の村上正邦は、参院執行部メンバーで後に自治相で入閣する小渕派の上杉光弘から「私の後は青木幹雄を使ってほしい」と言われ、ピンとこなかった。「竹下(登)さんのところで派閥の雑巾掛けに専念して人の面倒見もいいし、派閥を掌握している」と聞く。当選2回の青木を呼んで筆頭副幹事長のポストを打診した。

「考えます…

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