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壱番屋、純利益62%増 6~8月で最高に

「カレーハウスCoCo壱番屋」を展開する壱番屋が26日発表した2014年6~8月期の連結決算は、純利益が前年同期比62%増の7億6400万円だった。6~8月期として過去最高を更新した。テレビ番組で紹介された効果で客数が伸びたほか、高価格帯の新メニューが寄与し、客単価も上がった。

売上高は5%増の110億円。今春にバラエティー番組で取り上げられた効果が持続し、既存店の客数が5.2%増えた。通常のメニューよりも具材を増やして千円を超える商品もある「三昧」シリーズに、シーフードやビーフなどのメニューを追加したことで、客単価も1.3%上昇した。この結果、既存店売上高は6.5%増加した。

15年5月期通期の業績予想は据え置いた。店舗などの減損損失が減り、純利益は前期比9%増の26億円を見込む。

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