福島第1原発の地下水バイパス 1日最大80トン流入抑制か

2014/9/19付
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東京電力は18日、福島第1原発の汚染水対策として実施している地下水バイパスの効果について、原子炉建屋などに流れ込む地下水を1日に最大80トン減らせているとの見解を発表した。

東電は4月から、建屋山側の地下水バイパス井戸で、建屋流入前の地下水を1日約300~350トンくみ上げており、これまでに約3万6千トンを海に放出した。

地下水量の変化を観測するために建屋近くに設けた3つの観測用井戸のデータを比較するなどした結果、地下水バイパス運用前に比べ1日50~80トンの流入抑制効果があると評価した。〔共同〕

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