米「テロ目的の渡航違法に」

2014/9/10付
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【ニューヨーク=共同】過激派「イスラム国」などに外国人戦闘員が加わっている問題をめぐり、米国は国連安全保障理事会に8日、テロ行為への加担を目的とした自国民の海外渡航を違法とするよう、各国に義務付ける決議案を提出した。ロイター通信が報じた。

外国人戦闘員の移動を封じ込めるのが目的。オバマ大統領が今月下旬に主宰する安保理首脳級会合での採択を目指す。

決議案は全ての国に対し、テロの実行や準備を目的とした海外渡航や資金集め、他の人の海外渡航への支援が「深刻な犯罪行為」に該当するよう、国内法などで規制するよう義務付ける内容という。

また、過激な武装組織に参加しようとしていると信頼に足る情報がある人物について、入国や通過を阻止することも求めている。

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