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沖縄・うるまのレキサス、画質下げずデータ軽量化

IT(情報技術)会社のレキサス(沖縄県うるま市、比屋根隆社長)は3日、画像データの転送量を自動的に削減するサービスを開始した。画像を自動圧縮することで、通信費用の削減につなげる。米アマゾン・ドット・コムのクラウドサービス「アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)」を利用して通販サイトや情報サイトを運営する企業など向けに売り込む。来年3月までに80件程度の販売を見込む。

「Redific(レディフィック)」は顧客がAWSを使って作成したサイトの画像の質をほとんど変えずに、データの容量を自動で軽量化するサービス。レキサスが携帯電話向けサイトに使った処理技術を採用した。初期費用は税込み5万4千円で、月額の基本料金とデータの削減量に応じた従量料金が必要となる。

先行導入した通販サイトでは、ページ容量を約半分に削減できたという。同社によると、この通販サイトの転送量は導入前に月3テラバイトだったことから、月約6万円だった転送料金が半額程度となったとみている。

同社によると、AWSのデータ転送料金は7月現在、1ギガバイトあたり月額0.201ドル。画像が多く月々の転送量が1テラバイトを超えるようなサイトでは、コストの高さが課題となっていた。

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