厚労省、ミスで個人情報漏洩 少なくとも22人

2014/8/16付
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厚生労働省は16日までに、障害者関連団体の代表ら少なくとも22人の氏名、住所、電話番号などを外部業者に伝え、この業者のホームページ(HP)で約1年半にわたり閲覧可能な状態になっていたと明らかにした。情報の悪用などは報告されていないという。

厚労省によると、2013年度の自閉症啓発ポスターの発送関連業務を業者に委託し、発送先となる68の団体名や連絡先を記した仕様書も送った。この中に連絡先が事務所などではなく、代表の個人宅となっているケースが含まれていた。

業者は13年1月、仕様書の内容をそのまま自社のHPに掲載。当事者から通報があった今年6月5日まで閲覧可能になっていた。厚労省は「二度と発生しないよう、書類をダブルチェックし、個人情報の漏洩防止を徹底したい」としている。〔共同〕

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