2019年2月19日(火)

市立長野高、中高一貫に 長野市が11月に基本計画

2014/8/9付
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長野市は8日、2017年4月に長野市徳間にある市立長野高校の校舎に市立長野中学校(仮称)を併設し、中高一貫教育を始めると発表した。公立の中高一貫校は長野市内で初めて。加藤久雄市長は「大学の受験勉強に6年間一貫して取り組める。市内の公立中高一貫校のモデルケースとしたい」と述べた。

校舎の改修費用は約2億円。高校の校舎を改修する形で中学校を作る。新設する中学校は1学年2学級程度(約60~70人)を予定する。9月8日から10月20日まで市民の意見を公募した上で、11月に基本計画を決める見通し。

市教育委員会は「キャリア教育を通じて地域に貢献できる人材の育成を目指したい」と狙いを話す。特定のテーマについて生徒の問題意識を深める研究型の授業や、英語教育や体験授業など大学と連携した教育も取り入れる。入学者は小学校の調査書や適性検査、面接で選抜する。

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