2018年6月21日(木)

小平市、病児保育室を開設 公立昭和病院と連携

2014/8/6付
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 東京都小平市は市東部にある公立昭和病院と連携し、病気の子どもを預かる病児保育のサービスを始めた。病院が運営している保育所の中に病児保育室を開所し、市民が利用できるようにした。

 施設名は「病児・病後児保育室あいびー」。公立昭和病院は市の委託を受け病気の回復期にある子どもを預かる病後児保育室を運営してきたが、急な発熱が起きた子どもなどに対応する病児保育をサービスに加えた。

 保育室には看護師と保育士が常駐するほか、徒歩約4分の場所にある病院から医師が回診する。定員は4人で、生後6カ月から就学前の子どもを対象とする。

 保育時間は平日の午前8時から午後6時まで。料金は1日3000円で5時間以内は1500円とする。

 小平市は昨年7月、医療法人に委託し初の病児保育室を市西部に開設。「保護者のニーズが高いため東部にも整備する」(保育課)という。市内ではベッドタウンとしてマンション開発が進み、未就学児の人口が年々増えていることも踏まえ、保護者が急に病気になった子どもを預けることができる環境をつくる。

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