住宅用木材、柱や梁用が1割安 メーカー減産に動く

2014/8/5付
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日本経済新聞 電子版
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住宅用の木材が下落している。住宅に使う柱や梁(はり)、床や壁の下地に使う木材製品の取引価格は消費増税前の3月と比べて1割前後安く、一部の品目では前年の同じ時期の水準まで下がってきた。増税による住宅需要の反動減から住宅着工は減少傾向で、木材の需要も弱まっている。合板や集成材などのメーカーは需給を引き締めようと減産に動いている。

住宅の梁に使い、複数の板を張り合わせた集成材(平角)の問屋卸価格(東京…

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