2019年5月26日(日)

水素タンク、大容量に 川崎重工が開発へ、燃料電池車5万台分

2014/8/4付
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日本経済新聞 電子版
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川崎重工業は燃料電池車5万台分の燃料となる液化水素を貯蔵できる大型タンクを開発し、2016年度の実用化を目指す。水素タンクは特殊なステンレスを素材に使うため加工が難しい。川重は液化天然ガス(LNG)タンクで培った加工技術を生かして製造する。

ステンレスは水素と反応して劣化しやすいため、水素タンクはニッケル含有量の多い特殊なステンレスで造る。硬い素材のため細かい加工が困難で、大型タンクは造られてこ…

訂正>8月2日23時37分に掲載した「水素タンク、大容量に」の記事中、「540リットル」とあったのは「540立方メートル」の誤りでした。(2014/8/5 12:45)

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