自動運転 公道で実験 けいはんな、年度内に

2017/9/23 6:25
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公益財団法人の関西文化学術研究都市推進機構は22日、関西文化学術研究都市(けいはんな学研都市)で自動運転の走行実験を始めると正式発表した。まず28日から企業などから実験の提案を募る。京都府の施設内に続き、2017年度内には公道での実験も実施する。パナソニックオムロン、京阪バス(京都市)、メルセデス・ベンツ日本など9社が参加を予定する。

実験は京都府精華町や木津川市西部など、けいはんな学研都市の中心部で実施する。車内外の情報をセンサーで感知し安全運転を支援したり、カーシェアリングに使う自動運転車が所定の場所に自動で戻る実験をしたりする考えだ。

詳細な実験内容については、京都府精華町で開く「京都スマートシティエキスポ2017」で29日に発表する。

幅広い企業や研究機関が参加できるよう、都市の公道などを自動運転の実験場として開放する取り組みは全国でも珍しい。推進機構は、自動運転などのコンソーシアムに参加する企業や研究施設など70以上の団体に利用を呼びかける。

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