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キヤノン、医療機器事業の利益率10%へ 保守サービスを強化

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キヤノンは医療機器事業の採算改善に取り組む。好採算の保守・点検サービスを強化。中期経営計画の最終年度となる2020年12月期をメドに、売上高営業利益率(米国会計基準)を10%程度まで引き上げる方針だ。田中稔三副社長兼最高財務責任者(CFO)が日本経済新聞の取材で明らかにした。

コンピューター断層撮影装置(CT)などを手掛けるメディカルシステム事業は、昨年約6655億円で買収した医療機器の東芝メデ...

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