2017年11月25日(土)

「デジタル窓」大きさ4倍 アトモフ、ホテル・オフィス向け

2017/9/14 6:13
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 自然などの景色を映すデジタル窓を開発するスタートアップ企業のアトモフ(京都市)は、12月から画面の大きさが従来比4倍の大型製品の販売を始める。ホテルやオフィスなど広いスペースでの利用が増えているため。価格は税抜き30万円前後で、初年度に100台の販売を目指す。

 55型の新製品「AW501」は縦1メートル30センチ、横75センチで、リビングや書斎用に2016年秋に発売した従来製品のそれぞれ2倍の大きさがある。アトモフが国内・海外で撮影した約500の自然や街並みの風景や音声の中から気に入ったものを端末に保存して、デジタル窓の画面に映す仕組みだ。

 これまで大きな画面をホテルやオフィスに置きたいという依頼には、従来型の小型製品を3台並べて1つの風景を映していた。だが、デジタル窓の枠で風景の一部が途切れてしまうデザイン面の課題があった。新製品では二酸化炭素(CO2)濃度を測るセンサーを新たに内蔵し、飾った部屋の換気の目安にする機能を加えた。

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