銀行、金利上昇の備え薄く リスク回避の取引低迷

2017/9/13 1:09
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日本経済新聞 電子版
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金融機関が1~2日と短い期間に資金を貸し借りする金融市場で、リスクを回避する「保険」の役割を果たす金融商品の取引減少が止まらない。日銀が短期の金利を一定水準に誘導する政策を導入し、金利上昇のリスクを考慮する必要性が薄れているからだ。ただ、北朝鮮情勢などの有事で金利が変動した場合の備えは手薄になっている。

短期金利の変動リスクを回避する手段はそれほど多くない。企業融資や金融取引の基準となる東京銀行…

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