2017年11月20日(月)

サンバイオの2~7月、最終赤字22億円 研究開発費膨らむ

2017/9/13 0:03
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 創薬ベンチャーのサンバイオが12日発表した2017年2~7月期の連結決算は最終損益が22億円の赤字(前年同期は11億円の赤字)だった。脳梗塞などに伴う身体のまひの治療を目指す薬の臨床試験が本格化し、研究開発費が膨らんだ。

 売上高にあたる事業収益は64%減の2億4900万円だった。開発の進捗に応じて提携先の大日本住友製薬から受け取る一時金収入がなかった影響が大きい。営業損益は21億円の赤字(前年同期は6億1000万円の赤字)。研究開発費の増加が響いた。

 最終損益の赤字幅22億円は期初予想比2億円の悪化だ。大日本住友から受け取る予定だった開発協力金が下期にずれ込む影響もあるという。

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