メガソーラー 蓄電池併設で最大級 釧路町

2017/9/7 7:00
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東急不動産と三菱UFJリース、日本グリーン電力開発(東京・千代田)の3社は、釧路町内に蓄電池併設型としては国内最大級のメガソーラー(大規模太陽光発電所)を建設する。出力は9万2000キロワットで、年間発電量は一般家庭2万1300世帯分に相当する1億550万キロワット時を見込む。7月に着工しており、2019年度中の運転開始をめざす。

事業費や出資割合は非公表。発電した電気は固定価格買い取り制度(FIT)を活用し、全量を北海道電力に販売する。リチウムイオン蓄電池を併設しており、蓄電容量は2万5320キロワット時。天候により発電量が変動する太陽光発電を安定的に運用するには、蓄電池を使って電力量を調整する必要がある。北電が求める技術要件に適合した。

場所は同町のトリトウシ原野で、敷地面積は札幌ドーム30個分に相当する163ヘクタール。建設は富士電機が請け負う。

東急不動産は14年からメガソーラー事業に参入しており、全国各地の建設計画に出資している。

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