千葉県内生協5団体、家庭で余った食料品回収

2017/9/2 7:00
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生活協同組合パルシステム千葉(千葉県船橋市)など千葉県内の生協5団体は1日、家庭で余った食料品を集め、福祉施設などに提供する「フードドライブ」の推進キャンペーンを始めた。11月30日までの期間中、各家庭に商品を配送する際に回収したり、店頭やイベントに持ち寄ってもらったりする。県内生協が一斉にフードドライブに取り組むのは初めてという。

県内でフードドライブの普及に取り組んでいるフードバンクちば(千葉市)と連携する。各生協が集めた食料品はフードバンクちばを通じ、生活に困っている人々や施設に無償提供する。家庭で食べきれなくなりそうな食料品を有効活用し、食品ロスを減らすねらいもある。

常温で保存でき、賞味期限が2カ月以上残っていることなどが回収条件となる。コメやパスタ、缶詰、レトルト食品などを想定している。キャンペーン開始に合わせ、7日には千葉市内で記念イベントを開く。

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