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正社員求人倍率、7月も1倍超え 2カ月連続

厚生労働省が29日発表した7月の正社員の有効求人倍率(季節調整値)は1.01倍だった。1倍を超えるのは2カ月連続で、正社員の人手不足感が一段と鮮明になった。主婦や高齢者の非正規雇用を中心に職を得やすい環境が整うが、雇用改善の動きは賃金水準の高い正社員にも広がっている。

有効求人倍率は全国のハローワークで仕事を探す人1人当たり何件の仕事があるかを示す。7月の有効求人倍率は前月より0.01ポイント高い1.52倍。バブル期の1.46倍を上回り、1974年2月以来、約43年ぶりの高水準となった。

企業の求人に対し実際に職に就いた人の割合を示す充足率(季節調整値)は15.0%。6~7人雇おうとして採用できたのは1人という計算。比較可能な2002年以降では過去最低。総務省が同日発表した7月の完全失業率(季節調整値)は前月と同じ2.8%だった。

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