綿花の国際価格、1年ぶり安値圏 世界的に過剰感

2017/8/22 22:44
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日本経済新聞 電子版
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繊維原料となる綿花の国際価格が下がっている。指標となるニューヨーク市場の先物(期近)は1ポンド60セント台後半と年初に比べ4%安く、約1年ぶりの安値圏で推移する。米国産の豊作観測やインドの増産で世界的に過剰感が強い。安値が続けば国内綿糸価格の下げ要因になりそうだ。

米農務省がまとめた2017~18綿花年度(17年8月~18年7月)の米国産綿花の生産予想量は前年度比で2割増えた。繊維商社の東洋棉花…

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