/

JR三江線の代替、石見交通も運行 廃止後の18年4月から

2018年4月1日のJR三江線の廃止後に運行する代替交通について、中国運輸局と沿線3市3町らで構成する協議会は22日、広島市内で幹事会を開き運行計画案を発表した。石見交通(島根県益田市)が新たに島根県江津市の済生会病院から島根県川本町の石見川本駅とを結ぶ路線バスを運行する。バス車両の発注や停留所の新設、乗務員の運転習熟など作業は多く、残る時間は短い。

同日の幹事会では定時定路線を運行するバス会社として新たに石見交通が加わることを公表。済生会病院から石見川本駅とを結ぶ1日6往復の便を運行する計画とした。同社は島根県美郷町の粕淵駅と九日市とを結ぶ路線バスも1日3往復運行することとした。

代替交通ではこれまで大和観光(島根県美郷町)や君田交通(広島県三次市)が運行することを決めており、今回の公表で3社め。既に三江線の一部と並行するバス路線がある備北交通(広島県庄原市)も今後、運行会社に加わる見通しだ。

邑南町や江津市も自治体が運行事業者となって、バスまたはタクシー会社に運転を委託する「市町村有償運送」を実施する。美郷町内や邑南町内では事前予約をもとに運行するバスも設ける。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

業界:

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン