東大、たんぱく質に脂質が結合する溝発見

2017/8/13 22:32
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■東京大学 濡木理教授らは、毛髪の発生やがんの成長などに関わる脂質と細胞の表面で結合するたんぱく質の構造を解明した。たんぱく質を標的とした薬剤の開発に役立つという。東北大学との共同研究の成果で、英科学誌ネイチャーに掲載された。

研究チームは、リゾホスファチジン酸(LPA)という脂質に注目した。熱帯魚のゼブラフィッシュから、脂質が結合するたんぱく質を精製し、X線で構造を解析した…

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