福島・飯舘、旧避難区域に道の駅 復興の拠点に

2017/8/12 13:52
共有
保存
印刷
その他

 東京電力福島第1原子力発電所事故による避難指示が3月末に大部分で解除された福島県飯舘村で12日、道の駅「までい館」が開業した。復興の拠点として、帰還した住民の利便性向上を図る。

 コンビニや飲食店に加え、基幹産業である農業の再生につなげるため、風評被害を受けにくい観賞用の花を栽培する施設も整備した。育てた花を販売するほか、村民に栽培技術を提供する。

 「までい」は「心を込めて、丁寧に」という意味の方言。避難先の福島市から来春、村に戻る予定の女性(85)は「原発事故があったことを思うと、立派な建物ができこんなにたくさんの人が集まって感激した。店があると村に戻るときに心強い」と笑顔で話した。〔共同〕

共有
保存
印刷
その他

電子版トップ

関連キーワードで検索

東京電力福島第一原子力発電所

【PR】

【PR】

主要ジャンル速報

北海道 13:42更新
9:41
東北 16:46
22日 20:18
関東 16:46
2:22
東京 18:34
15:28
信越 0:14
21日 2:00
東海 14:00
14:00
北陸 2:18
20日 21:30
関西 17:00
2:18
中国 22日 21:57
21日 2:00
四国 21日 1:31
21日 1:31
九州
沖縄
12:00
11:40

【PR】



日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報