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九電、社員向けにドローン操作研修 災害時に活用

九州電力は9日、社員向けのドローン研修を実施した。情報通信機器を扱う通信部門の社員が受講し、災害時に送電網など設備の被害状況などを迅速に把握できるようにする。九州各地にドローンの操縦ができる社員を配置する方針だ。

シミュレーターなどを使ってドローンの操縦を習得した(9日、福岡市)

南福岡自動車学校(福岡県大野城市)とドローン検定協会(佐賀県鳥栖市)が、福岡市にある九電の社員研修所で出張型研修を実施した。19人の社員が参加し、座学に加え、シミュレーターや実機を使って、法令に関する知識や操作技術を習得した。九電は継続的に研修を実施する方針だ。

九電は今まで、ドローンを操縦できる社員が6人いた。幅広い地域で災害が発生した時に、素早く設備を撮影し確認できる体制を整えるために操縦可能な社員を増やす。会社案内やパンフレット用に発電所の撮影なども担うという。現在15台あるドローンも今後増やすことを検討する。

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