2018年2月19日(月)

高齢者8万人対象に認知症研究 神戸大など

2017/8/7 0:08
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 世界保健機関(WHO)神戸センターや神戸大学などは、70歳以上の高齢者約8万人を対象に、認知症の予防や症状の進行を食い止める対策を探る大規模研究を始めた。高リスクの人のうち予防教室に参加した人の効果などを探る。認知症の地域での対策に役立てる。

 研究は神戸市と協力して今月から始めた。実施期間は3年。同市が70歳以上の約8万人の市民に実施した調査の結果をもとに、認知機能の低下による将来の介護リスクが高い認知症予備軍を選別。これらの人に生活の質や認知機能の変化を追加調査する。予防トレーニングの効果も探る。

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