畜産農家、規模拡大急ぐ EPA進展にらみコスト下げ

2017/8/1 22:34
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日本経済新聞 電子版
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国内畜産業が規模拡大を急いでいる。2015年にはオーストラリアとの経済連携協定(EPA)が発効したほか、今年に入り欧州連合(EU)とのEPA交渉も進展。牛肉や豚肉、チーズなど畜産物の市場の開放圧力は一段と強まった。生産コストを下げて輸入品に対抗する狙いがある。競争力を高めて輸出拡大を目指す動きも出てきた。

「チーズに値下げ余地が生まれ、従業員の給与も増やせる」――。酪農のほかチーズなど乳製品の製…

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