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業績ニュース

JALの18年3月期、純利益を上方修正 年96円に増配

2017/7/31 22:46
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日本航空は31日、2018年3月期の連結純利益が前期比34%減の1080億円になりそうだと発表した。従来予想を80億円上回る。旺盛な旅客需要を背景に、ビジネス客など高価格帯の利用が増える。年間配当は前期比2円増の96円(従来予想は90円)に引き上げた。

売上高は5%増の1兆3480億円となる見通しだ。けん引するのは旅客事業。国際線では北米や欧州路線など長距離路線を中心に、高単価の企業の出張利用が増える。国内線の単価は競合他社との競争が激しく下落しているが、利用客数が増加する。「割引運賃を利用する顧客に加え、ビジネス客の利用も増えている」(斉藤典和取締役)

同日発表した17年4~6月期の連結売上高は前年同期比6%増の3148億円、純利益は33%増の195億円だった。4~6月の国際線では、燃油サーチャージ料金などを除いた純単価は前年同期に比べて8%上昇した。会社計画は3%上昇を見込んでおり、大幅に上回った。

日本の航空会社は需要期である夏場の動向が業績を左右しやすい。そのため4~6月期の決算発表時に通期業績を修正するのは珍しい。今後は旺盛な需要を取り込みながら、国際線を中心にさらに単価を上げられるかが焦点となる。

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