2019年7月17日(水)

抗がん剤の標的広く 原因たんぱく質分解、国立衛生研と武田薬

2017/7/23 23:52
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日本経済新聞 電子版
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国立医薬品食品衛生研究所の内藤幹彦部長は武田薬品工業と共同で、がんの原因になるたんぱく質を取り除ける新技術を開発した。2つの化合物をつなぐことで、これまで治療の標的とならなかったたんぱく質を分解に導くことができる。全く新しい仕組みで作用する抗がん剤の開発につながる可能性がある。

がんは遺伝子の異常などが原因で発症し、たんぱく質の働きもおかしくなる。バイオ技術などで作る従来の抗がん剤は、たんぱく質…

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