福島原発、廃炉ようやく手掛かり 東電22日も調査継続

2017/7/22 1:30
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日本経済新聞 電子版
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東京電力福島第1原子力発電所の3号機の調査で、溶け落ちた核燃料の痕跡を捉えた。溶融燃料の落下を画像で裏づけ、推定にとどまっていた事故後の様子を解明する手がかりを得た。ただ、撮影できたのはごく一部にとどまる。残りの溶融燃料の広がりや量は依然分かっていない。22日には、水がたまった格納容器のより深い場所を調べるが、実態にどこまで迫れるか見通せない。

40年はかかる福島原発の廃炉作業は数々の難題に直面…

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