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長野都市ガス、電力販売に参入 上田ガスも

長野都市ガス(長野市)は20日、電力の販売事業に参入すると発表した。中部電力国際石油開発帝石から電力卸供給の共同提案を受け、電力販売を始める。販売開始時期は「準備が整い次第で、現在は未定」(経営企画部)としている。4月からガスの小売りが自由化されたことを受け、エネルギー全般を広く扱えるようにする。

中部電力傘下のダイヤモンドパワー(東京・中央)と国際石開帝石と電力卸販売に関する契約を締結。ダイヤモンドパワーが電力を卸供給し、国際石開帝石が窓口業務や顧客管理システムのサポートを担う。

長野都市ガスは「ガスと電力をセット販売できるようになり、総合エネルギー企業としての役割を果たす」(経営企画部)と話した。販売時期や料金などが決まれば改めて発表するという。発電事業にも乗り出すかは未定としている。

上田ガス(上田市)も20日、同様にダイヤモンドパワー・国際石開帝石と電力卸販売に関する契約を結んだと発表した。

電気ガスの小売自由化によって、大都市圏では電力会社がガスの小売りに参入、一方のガス会社も電力小売りに参入し、競争が激しくなっている。地方にも今後はこうした動きが広がるとみて、供給体制を整える。

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