新交通「アストラムライン」に新型車両 広島高速、19年度から

2017/7/15 6:00
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広島高速交通(広島市)は14日、運営する新交通「アストラムライン」の新型車両を導入すると発表した。開業から23年が経過し、老朽化していることに対応する。全24編成を新型車両に更新する方針。全体の投資額は127億円を見込んでいる。

アストラムラインは広島市郊外と都心部を結ぶ公共交通。新型車両は2期に分けて導入する。まず1期分として、11編成の新型車両を2019年度から25年度にかけて順次導入する。残りの13編成は2期分として、26年度以降に導入する予定だ。1期分の車両は三菱重工業に発注した。

新型車両の詳細設計などは今後詰める。利便性を高めるため、ベビーカーや車いすのスペース整備や、軽量化に向けたアルミ車体の採用を検討している。新型車両にかかる投資額は全額、自己資金で賄うとしている。

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