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ヤマハと東京医科歯科大 医療分野で共同研究

ヤマハは14日、東京医科歯科大学と医療分野での共同研究を始めると発表した。同社が電子楽器の開発製造で培ったセンサー技術を生かして医療機器向けのセンサーを開発し、東京医科歯科大が医学や歯学分野での臨床研究を進める。数年内に医療機器メーカーへのセンサー部品供給を目指す。

血流音・呼吸音などの生体音のほか、生体振動を測定する検査装置や医療機器用のセンサー部品を共同で開発する。ヤマハが持っている薄い、軽い、やわらかいなどの特徴がある高感度センサーの製造技術を生かす方針だ。脈拍や呼吸などの生体情報を常時計測できる、ウエアラブル機器などへの活用を想定している。

ヤマハは2019年3月期を最終年度とする3カ年の中期経営計画の中で、楽器事業、音響機器事業に次ぐ第3の事業の柱として部品・装置事業の基盤確立を目指している。ヘルスケア市場向け商材の開発はそのための1つ。4月に東京医科歯科大と包括連携協定を結び、研究テーマの検討を進めていた。

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