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群馬・長野原町、地域振興で跡見女子大と協力

群馬県長野原町は八ツ場ダム建設に伴う地域振興で跡見学園女子大学(東京・文京)と協力する。8月から学生が町を訪問し、現地の若者と町内温泉のブランド化に向けた共同研究や、八ツ場ダムの観光プランの考案などを目的とした宿泊研修を実施する。人口減少が続く中、産官学連携で観光振興に取り組む。

「長野原町に新しい芽を出そうプロジェクト」を始める。跡見女子大の観光コミュニティ学部の学生約35人が参加し、8~9月にかけて3~9泊の研修を実施する。

研修には5つのテーマを設け、学生はいずれかを選んで参加する。川原湯温泉のリピーター拡大に向けた研究のほか、地酒のブランド化に向けた施策を研究する。八ツ場ダムの観光ガイド体験などを通じ、観光プランを考案する研修も予定する。各グループの研究成果は10月に発表する。

長野原町では4月、国土交通省八ツ場ダム工事事務所が個人・団体向けの見学プラン「やんばツアーズ」を始めた。20代女性が中心の「やんばコンシェルジュ」が建設現場を案内する。ダムでは4月の1カ月間の観光客数が前年同月の4倍に増えた。萩原睦男町長は「女子大生のアイデアを生かし、八ツ場という名前をブランドとして発信したい」と話した。

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