中国5県の人口、いずれも減少 人口動態調査

2017/7/6 7:00
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総務省が5日発表した住民基本台帳に基づく2017年1月1日時点の人口動態調査によると、中国5県はいずれも人口が減少した。外国人住民を含む総計で山口が1万1193人減と減少幅が5県で最も大きかった。広島は5736人減、岡山は6149人減、島根は5012人減、鳥取は4045人減だった。全県で人口減に歯止めがかかっていない。

都道府県別の人口では鳥取が57万5264人で最も少なく、島根が69万6382人で2番目に少なかった。

人口における年少人口の割合が5県で最も大きかったのは広島(13.22%)で、全国9位だった。岡山は13.12%で同10位。一方、生産年齢人口の割合では島根が54.88%で全国で最も小さく、次いで山口が55.44%で全国ワースト2位だった。

市町村別の人口では、広島県府中町が5万2154人で町村のなかでトップだった。人口の増減率では島根県知夫村が2.20%で全国の町村で9位だった。

日本人住民について、死亡数が出生数を上回る自然減の減少率では、島根が全国ワースト6位、山口がワースト7位だった。

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