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「早期発見・防除が有効」 ヒアリ対策で関係省庁会議

日本で初めて確認された南米原産の強毒アリ「ヒアリ」について、関係省庁の担当者が3日、会議を開き、国内での繁殖阻止に向け、早期発見と防除が必要だと確認した。環境省が開催を呼び掛け、国土交通省、財務省、厚生労働省、農林水産省の担当者が集まった。

会議冒頭、環境省の亀沢玲治自然環境局長が「毒性が強いことに関心が高まっている。情報を分かりやすく公表していく」と述べた。

環境省によると、ヒアリは赤っぽい色が特徴。2.5~6ミリの異なる体長の個体が一団となって活動しているという。

厚労省からは、人が刺されると強い痛みや腫れ、じんましんなどを伴い、病院での処置が必要との説明があった。

米国、オーストラリア、中国、台湾などで分布が広がっているヒアリは、5~6月に神戸港と名古屋港で相次いで確認。いずれも中国・広州市を出港した貨物船のコンテナで見つかった。環境省は、全国の主要7港での調査を実施している。〔共同〕

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